2019/10/5 Invitation to Oxford

Treat others as yourself 「にょこ」というソーシャルマインド

プレスリリース: 英国オックスフォード・サイード・ビジネススクールへの留学のお知らせ

この度、2019年9月より21ヶ月間の予定で、にょこ主催者の大竹明子が英国オックスフォードの経営大学院に留学することになりました。

 日本では、国連のSDGSの筆頭に掲げられる子どもの貧困問題に取り組む会社はまだまだ少数派です。参政権も持たず、労働市場にも存在しない子どもの味方は圧倒的に少なく、一般的なCSRの枠内でこの問題を解決することは至難の技です。ビジネスの世界で何か突破口はないかと思案し、非営利活動先進国であるイギリスへの留学を決意しました。

 留学はパートタイム・プログラムになり、月に一度のペースで渡英します。通常は、都内の企業でフルタイムで働き、私生活では男女の小学生の母親をしています。オックスフォード大学からは、男性中心社会の日本でワーキングマザーとして管理職で踏ん張り、社会起業精神を持っていることが評価していただき、一部奨学金にて授業料が免除となりました。

 これまで仕事を持つ女性が直面する、出産・育児・子育ての経験を通して、親の「しんどさ」、特に日本社会での母親に求められる完璧なまでの理想像に何度も押し潰されそうになりました子育てという大変な仕事は誰しもが当然にできるものではないと確信するようになり、貧困や周囲の不理解などが原因で幼児虐待や育児放棄は簡単に起きてしまうと感じています。

 こうした問題は、女性の離職、低所得・不安定雇用の問題と無関係ではなく、大人の事情が最も幼い子どもたちに負荷をかけている現実をなんとかしたいと考えています。

 上のような社会問題に少しでも振り向いてもらえるよう、現地での留学生活やビジネスの取り組みにご興味を持って頂けましたら、取材をお受けいたします。info@nyoco.org までご連絡ください。

 

Press Release:Studying at Oxford Said Business School

Akiko Otake, the founder of NYOCO, studies at Oxford Said Business School on a part-time basis, starting September 2019.  I am open for interview (available in English and Japanese).

 

留学詳細:

留学先:英国オックスフォード・サイード・ビジネススクール(20199月から)

月に一度のペースでオックスフォードで14回、インド、中国、アメリカ、南アで授業が開講予定

◯ 同級生は、世界29カ国から集まるエネルギッシュなビジネスマンたち(各クラス67名、平均年齢38歳、男女比64

◯ 多様なバックグラウンドをもつ知識人と交わり、グローバルな問題として気候変動問題、貧困問題を含む多くの事柄について考え、話し合い、海外から日本を見ることができる

 

お問い合わせ先:

メールアドレス info@nyoco.org